浅間・白根・志賀さわやか街 日本風景街道 関東第1号登録
風景街道サミットinあさま
心をつなぐ地域づくり 浅間・白根・志賀 さわやか街道

第一部 シンポジウム第二部 交流会現地視察ツアー参加者の声主催者あいさつ参考

開催にあたっての思い
 「風景街道サミットin あさま」は、当さわやか街道協議会の主催により、初の全国サミットとして平成24年10月25日(木)・26日(金)に、多くの方々に協力をいただき開催することができました。
 平成23年の秋、当さわやか街道も登録されてから5年目を迎え、今までに積み重ねてきた活動の成果が生かしきれているのか、さらに発展させるためには何か新たな試みが必要なのか、などの思いがありました。
 そこで、全国で活動を行っている関係者が一堂に会し、地域の魅力や郷土への熱い思いを共有し、情報交換や交流を行うことで、日本風景街道の活動をより一層活発化させることができればと思い、全国サミットの取り組みとして発案しました。
初の試みに全国の熱い思いが集結
 前例のない、初の試みであったため開催にあたっての心配が2つありました。
 第1の心配は、「全国からパートナーシップの方々に集まってもらえるのか?」でした。そのために、関東地方協議会の協力による全国の各地方協議会への周知をしていただき、近県の各街道へは、今回のサミット開催を牽引していただいた熊川嬬恋村長をはじめ、当さわやか街道協議会の構成団体が直接おじゃまし、積極的なPR活動を行いました。
 第2の心配は、「参加していただく方々に活発な情報交換や交流をしてもらい、相互に発展していただくための、きっかけとなるような企画にすること」でした。そのための方策として、全国の各10地方協議会のパートナーシップの方々が直接参加して議論できる場を、パネルディスカッションや交流会に盛り込んだ企画とさせていただきました。
 結果としては、この後の報告に示すとおり、そんな心配などは無用であったかのような、多くの熱い思いをもって活動しているパートナーシップの方々が、全国から集まっていただくことができました。
実施概要  案内図イメージ
開催日・場所
1日目:平成24年10月25日(木)
 ・シンポジウム会場:東海大学嬬恋高原研修センター(参加242名)
 ・交流会場:草津白根観光ホテル櫻井(参加168名)
開催案内PDF
2日目:平成24年10月26日(金)
 ・現地視察
  浅間・白根・志賀 さわやか街道(3コース)
   (参加65名))
ページの先頭へ
第一部シンポジウム
挨拶
主催者挨拶 浅間・白根・志賀さわやか街道協議会 会長 山田寅幸
開催県挨拶 群馬県県土整備部 部長 笹森秀樹
施策者挨拶 国土交通省道路局環境安全課 課長 増田博行
開催地挨拶 嬬恋村 村長 熊川 栄
基調講演 演題「風景・みち・協働」 講師:筑波大学システム情報系 社会工学域 石田東生教授
基調講演 「風景・みち・協働」をテーマとして、日本の美しい「風景」の衰えが持つ真の課題と風景街道への期待、「みち」の多様性と、その力をどのように活用すべきか、「協働」では様々な資産・活動の連携や、協働の精神を現す「わっしょいの精神」についてお話しをいただきました。
 また、これからの日本風景街道がいかにあるべきかを、バイウェイなど先進事例の取り組みやこれまでの成果を踏まえて、解りやすく講演をしていただきました。

筑波大学システム情報系
社会工学域 学長補佐
 石田東生 教授
 久しぶりの全国的な広がりを持つ風景街道の集まりでありました。やはり、同じ場所で空気を共有しながらの情報交換と議論が重要であることが再確認できた場でもありました。まず、群馬県と嬬恋村をはじめとする地元には、このような機会の提供を英断いただいたこと、本質的な議論がなされるようによく練られた企画、そして素晴らしいおもてなしに対してお礼を述べたい。この努力と貢献に報いるためには、我々はサミットで得た交流をさらに広げること、サミットで共有された問題意識に根ざしたそれぞれの風景街道における活動の深化を目指して頑張りたいと思います。2回目の日本風景街道サミットでの更なる共有化を期待しながら。

事例紹介
 世界遺産である白神山地のもと、「木の香る道」づくりを目指した活動を行っています。「まずやってみよう。確実に少しでもステップアップ」を合言葉にした活動は注目に値します。具体的な活動は、ウッドチップ舗装、木製防護柵設置、かやぶき屋根の修復、市民フォーラム、廃食油ろうそくによるまち灯りの点灯、BDF燃料のエコバス運行、あいづ道草街道との姉妹街道協定など、多岐にわたっています。
「のしろ白神の道」能登祐子 氏
 「風景街道をやったからこそ世界ジオパークを目指している。世界ジオパークに取り組んでいるからこそ風景街道もレベルが上がっている」とのこと。まちづくりグループ「風待ち海道倶楽部」は朝市やコンサートなどイベントの開催に始まり、「風待ち海道協議会」設立後は、ガイド養成講座を中心に港のサロン、町歩きのサイン設置、モニターツアーなど地域色豊かな活動を継続的に行っています。
「風待ち海道」斎藤一志 氏
 「(さわやか街道をみると)みなさん思わず「ヤッホー」と叫びたくなると思うんですけど・・・さわやか街道という名称を上手く名づけたなあ」と新宅さん。さわやかネットワークは29団体が参加し、植栽美化活動部会、イベント広報部会に分かれ活動しています。活動内容は、植栽活動、パンフレット作成、写真コンテスト・ルートサインの設置などを行っています。
「浅間・白根・志賀さわやか街道」新宅弘惠 氏
ページの先頭へ
パネルディスカッション テーマ「風景街道の観光力を磨こう ~発掘・連携・発信の手法~」
コーディネーター 横島庄治 氏 NPO法人環境システム研究会 理事長
パネリスト 石田東生 氏 筑波大学 システム情報系 社会工学域 教授 学長補佐
パネリスト 矢口正子 氏 (株)交通新聞社 月刊「旅の手帖」編集長
パネリスト 松本もとみ 氏 浅間・白根・志賀さわやか街道 地元活動者
意見交換者 全国10風景街道地方協議会代表者
パネルディスカッション 意見交換状況(パネリスト) 意見交換状況(地方協議会代表者)

はじめに(コーディネーター:横島氏)
 日本風景街道の最大の特徴でもあるパートナーシップの考え方による連携の力によって、これまでに128ルートが登録され、さらに皆さんの活動によって、ここまでに成長してきたことがお話しされました。
 パネルディスカッションの進行としては、風景街道の最新のコンセプトである「景観形成に道路から発信する本来の考え方」「パートナーシップの考え方」「観光政策への貢献」のうち、今回は「観光力」に視点を絞って、議論を進めることが説明されました。
 また、これを分析するための方法として、1つ目は観光資源の「発掘力」、2つ目は発掘された資源を結びつける「連携力」、3つ目はお客様に来ていただくための「発信力」の3つのサブテーマに沿って、まずは、パネリストの方々にお話しをしていただき、そのあと各10地方協議会のパートナーシップの方々から意見をもらって議論を深めていくこととしました。

パネリストからいただいたご意見
テーマ 発言者  ご意見(要約)
発掘 パネリスト
石田氏
 「皆さんが愛しているものを再確認することが非常に大事ですね。そのためには、よそ者の目が必要だなって思います。この観点から、このサミットでできた輪、地域の皆さんで交流されている輪は大事だなと思います。また、個性を磨き演出するための活動は長くかかることを認識するとともに、専門家やお互いの知識を連携することが大切だと思います。
連携 パネリスト
松本氏
 「おちょんきねっと」は、でしゃばりな主婦の団体です。主婦が、勝手に作ったので何の力もありませんが、行政、農協、商工会、観光協会、企業の協力によって活動しています。それが私達の言う連携の1つです。もう1つは、サポーター制度があります。人材バンクのように登録制で「こんな依頼がきたけど、お手伝いしてもらえる?」というように地域交流しています。
発信 パネリスト
矢口氏
 様々なメディアの特性を捉えて、どう伝えるか?という技術が必要だと思います。メディアの特性を捉えるとは、ターゲットに合わせて効果的な情報発信ができるメディアを探すことです。また、情報の伝え方は、メール発信などでもよいのですが、やはり直接会って話をすることが効果的です。その上で、具体的に自分の町にしかないオンリーワンのものを語っていただくことが大切です。
ページの先頭へ
10風景街道地方協議会代表者からいただいたご意見
テーマ  発言者・ご意見(要約)

【出羽の古道六十里越街道 小関氏】
 この古道は、何回歩いても飽きない街道です。なぜかというと、千二百年の”気”を感じます。資源は、まだほとんど掘り起こされていません。とにかく国立公園の山の奥に一間幅の道路がそのままある訳ですからビックリします。
【北アルプス大展望・最長最古の塩の道ルート 野本氏】
 殆んど道が無かったところを地元の方々が再発見してルートになっています。現在の活動は、ガイドの養成、ウォーキング、アンケート、ヒアリング、小・中学校での総合学習によって、新たな資源の発掘を図っているところです。
【やんばる風景花街道 高嶺氏】
 沖縄は冬の無い島ですから、1月末に緋寒桜、椿、ツツジなどが咲きます。花を媒介にした時に、そこに新しい人材が来て、新しい仕事ができ、そこで住む人の暮らしの風景ができます。これをまず発掘し、つくりたいと思っております。

【人間文化の原風景~ご縁をつなぐ神仏の通ひ路~ 石村氏】
 神仏霊場20社寺を結ぶルート、中海・宍道湖の湖水を巡るルート、大山パークウェイ(蒜山・大山・米子・境港・美保関)など、取り組みが複数県にまたがると温度差があります。私達が引き金になって、さらに連携を強化したいと思います。
【悠久の竹内街道 隅田氏】
 竹内街道は昔の形を残す場所が大変少ないですが、ベテランのゲストスピーカーとウォーキングを開催したところ参加者が増えています。関心の薄かった市町村とも今では連携しており、来年の敷設1400年を契機に協力できることを嬉しく思っています。
【ぐるり・富士山風景街道 田中氏】
 思い入れの違いを解決するため、例えば共通の歴史的人物をテーマにして、その中に共通項を見つけるのも一つの解決策です。また、制度・立場の違いは、これを逆手にとって、上手く連携することで、さらに大きな力を発揮できると思います。
【浅間・白根・志賀さわやか街道 飯島氏】
 植栽部会は、町にまた訪れるお客様にどんなふうにしたら喜んで頂けるのかなと考えてはじめました。場所は、草津の入り口のところにある約100坪程度の畑です。県や町長はじめ町役場のお力添えと、メンバーの連携で作業を行っております。

【萌える天北オロロンルート 西氏】
 北海道の有名な観光地と競い合うためには「暮らしぶり」に光を当てた活動を行っています。ルート上の町々は、小さいので限界にきておりますが、隣町と手を取り合いながらすすめる中でだんだん連携が取れ、実際の活動も面白みがでてきました。
【南いよ風景かいどう 兵頭氏】
 地道な活動にスポットライトを当てて周知していくことや評価されることで、自慢となり誇りに思えるようになる。情報を受信して発信することを如何に上手くできるかが大切と感じており、小さい町でも、その中で使える資源(広報、新聞、テレビへの投稿、ケーブルテレビなど)を使って情報発信しています。
【日南海岸きらめきライン 谷越氏】
 地元の資源を理解して誇りを持ってもらうため、地元の人を主人公にして、公募で市民を集める参加型イベントなどを行っています。また、日本風景街道大学を宮崎大学に開校しました。人を呼ぶことや迎える地域を育てることが目的、それを発展させるためには、パートナーを沢山つくって行くことが大切と感じています。

 各地方協議会を代表するパートナーシップの方々からの熱意ある活動の紹介やコーディネーターの横島先生をはじめ、パネリストの方々からの分かりやすいアドバイスやご意見を聞くことができ、今後の活動に向けてとても有意義な議論の場となりました。
まとめ

NPO法人
環境システム研究会
理事長 横島庄治 氏
 6年間で128ルートまで登録が進んだこの事業だけに討論の切り口はいろいろ考えられましたが、今回は”観光振興”というコンセプトに沿って議論しました。
 観光資源の発掘作業、それぞれを結びつける連携事業、内外に情報を広げる発信行動の3点についてパネリストの意見を聞き、全国から参加された10人の団体の代表の報告を受けましたが、共通の悩みは情報発信の難しさにあったようです。
 そこで2つの提案になりました。1つは千ヶ所を超えた「道の駅」との密接な連携。もうひとつはブロックまたは全国をまとめた「月間風景街道」といったグラフィックな定期刊行物の発行です。国側の政策転換に期待するところです。
ページの先頭へ

第二部 交流会
挨拶
交流会場全景

各地方協議会紹介ブース


交流会の
情報交換状況
開催地挨拶 草津町 町長 黒岩信忠
祝辞 群馬県知事 大澤正明
祝辞 国土交通省道路局長 前川秀和
概要
 東海大学嬬恋高原研修センターで行われたシンポジウム終了後に草津町の草津白根観光ホテル櫻井に会場を移して、大澤正明群馬県知事や前川秀和国土交通省道路局長を来賓に迎え、168名の方々に出席していただき、交流会を開催しました。
 交流会では、全国10地方協議会の代表者をはじめ、各街道のパートナーシップの方々による積極的なPR活動や会食を交えながらの関係者との有意義な意見交換が行われました。
 また、会場内に設けられた各地方協議会の紹介ブースでは、参加者が各街道のパンフレットなどを手に取り、代表者から活動状況の説明を直接受けるなど、熱心な情報交換や交流を深め、交流会は大変盛況のうちに閉会となりました。

現地視察ツアー
概要
Aコース
湯もみ体験
草津町(湯もみ体験)→中之条町(赤岩重伝建)→長野原町(浅間園)
Bコース
愛妻の丘
嬬恋村(愛妻の丘、鬼押出し園)→軽井沢町(白糸の滝、三笠ホテル)
Cコース
りんご狩り
山ノ内町(渋峠ホテル、アダプトシステム、戸狩チェーンベース、道の駅「北信州やまのうち」)
ページの先頭へ
参加者の声

シーニックバイウェイ北海道「萌える天北オロロンルート」代表  西 大志 氏
 沿道景観をどう保全していくことが大事か、地域へのアイデンティティの持ち方について勉強になりました。何より新しい出会いにより、思いを共有できたことが収穫でした。我国は、造った公共物(道路)に対して、その後どう魂を込め、大事にしていくか、維持や保全のあり方が今、問われていると思います。風景街道やシーニックなどの活動を通じ、身近な私たちが考えるべき課題と認識を新たにしました。

「秋葉街道」大鹿村役場  間瀬 稔 氏
 シンポジウムでの基調講演、事例紹介、パネルディスカッションは、今後の取り組みの参考となるものであり、自分たちも頑張ろうという気持ちにさせてくれました。
 懇親会では、県外パートナーシップの方との交流で情報交換ができ有意義なものとなりました。
 今後も全国的な連携を図るためサミットは必要と思います。

「奥能登絶景海道」奥能登岬みちづくり協議会  高畠和子 氏
 北海道の旗揚げから128ルートが登録され、各地で取り組む仲間がいました。講演では、風景、みち、協働の必要さを知ることが出来、諸先生や仲間と語る事の喜び、大きな励みと勇気を与えてくれました。翌日は、小春日和の中、広大なキャベツ畑とユニークな愛妻家の聖地「キャベチュー」のイベントの微笑ましさが創造を膨らましてくれました。軽井沢の紅葉の中を通るパノラマ街道はまさに絶景で、静かに流れ落ちる白糸の滝に心癒されました。

「南いよ風景かいどう」愛南町ボランティア連絡会事務局長  兵頭朝美 氏
 初日のシンポジウムでは「情報発信」について意見交換する機会を頂き、自慢のポスターの集客効果やCATVでの地元民へのPRなどをご披露。その後の交流会では、若手グループからCATVとの関わり方の質問を受けたり、木曽の大先輩に励ましの声かけを頂いたりと、熱心に実践し模索されている方が全国にいるのを肌で感じ心強い限りでした。本当に良い機会を設けて下さいました。また、翌日の現地視察では、役場課長さんの郷土愛に満ちた巧みな話術に魅せられっぱなし。風景街道を愛する皆様の行き届いたご配慮で、2日間の研修を心身ともに満喫させていただきました。

「日本風景街道コミュニティ」理事・事務局長  臼井純子 氏
 2012年10月25日・26日に群馬県嬬恋村と草津町を主会場として、日本風景街道の第一回目の「風景街道サミットinあさま」が開催されました。参加街道は、北は北海道から、南は沖縄までの26ルート。日本風景街道に所属する団体が「できたらいいな」と思っていた全国集会が、シンポジウム会場の嬬恋村をはじめ地元の方々や関係者の努力で実現しました。ポスターセッションに飾られた各地域の風景街道のパンフレットは瞬く間になくなって、皆のお互いに交流したいという想いが形になった記念すべきものでした。
ページの先頭へ

主催者あいさつ
浅間・白根・志賀さわやか街道協議会
 会長 山田寅幸
 「風景街道サミットin あさま」を初の全国サミットとして、北は北海道から南は沖縄県まで、遠路はるばる多くの皆様方にお越しいただき、たいへん賑やかに開催することができました。
 基調講演をいただきました、石田先生をはじめパネルディスカッションのコーディネーターやパネリストとしてご意見をいただいた皆様、全国から参加していただいたパートナーシップの皆様、企画・運営にご協力いただいた関係者に深く感謝申し上げます。
 今回の全国サミットでの経験や成果を当さわやか街道で活動するパートナーシップが協働と連携により、地域の特色を活かし、「さらなる質の向上」や「息の長い活動」へと発展させ、オンリーワンの街道を目指し努力していきたいと思います。
 また、日本風景街道が多くの方々に親しまれ、わざわざ訪れるたくなるよう、街道相互の協働・連携により広く活動を盛り上げていきたいと思います。
 終わりに、参加いただいた皆様方の活動への熱い思いと郷土への愛に尊敬の意を表して、お礼とさせていただきます。
ページの先頭へ

参考 浅間・白根・志賀さわやか街道の紹介
概要
 「日本風景街道」関東の第1号に登録されたのが、「浅間・白根・志賀さわやか街道」です。
 長野県軽井沢町を玄関口として、群馬県嬬恋村、長野原町、中之条町(六合地区)、草津町を経て、志賀高原を擁する長野県山ノ内町に至るおよそ200㎞のルートです。
 今までにない新たな連携協働により、新たな地域の魅力を創出できるよう、住民主体の運動を推進することを目的としています。

活動状況

ルートサイン

合同植栽活動状況
 浅間・白根・志賀さわやか街道は、「道」を舞台とした多様な主体(6町村の住民・地元企業・自治体・道路管理者・NPO法人)による協働のもと、素晴らしい地域資源の再発見と、その地域を訪れる来訪者との豊かなコミュニケーシの創出を目的とした活動を展開しています。
ページの先頭へ

【浅間・白根・志賀 さわやか街道協議会事務局】 ・サミット準備会
嬬恋村役場企画財政課
電話:0279-96-1257 FAX:0279-96-0516
・群馬県中之条土木事務所 企画調査係
〒377-0424群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町709-1
電話:0279-75-3047 FAX:0279-75-4641
All Rights Reserved. Copyright(C) 浅間・白根・志賀さわやか街道.