心がわりの四文字熟語 ただいま42語 |
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(うちゅうつうしん:信) | ||
UFOを呼ぶにはこれが必要です。
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(おんこちしん:新) | ||
故(ふる)きを温(たず)ね、先達の心を知る。
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(かくていしんこく:申) | |||
「やっぱり私は貴方が一番好き!」ラブストーリーの告白シーン。
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(ぎょうせきふしん:振) | ||
心のこもった仕事をしない企業の業績は振わず。
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(きょうみしんしん:津) | |||
心が躍ります。
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(じたくきんしん:慎) | ||
処分が決まるまで心の動揺は隠せません。
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(しんうちしょうしん:真) | ||
人の心を打つような噺ができるようになって、はじめて師匠と呼ばれるのです。
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(しんえつほんせん:信) | ||
あなたの心と越後をつなぐ信越本線・・・遠距離恋愛のコピーだね。
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(しんがくしぼう:新) | ||
勉強したい!だから大学へ行くんだ・・・こんな学生、何人いるかね。
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(しんかなづかい:新) | ||
若者の造語、全くわからない。理屈じゃなく、感覚でと。まるでインスピレーションゲーム。
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(しんきゅうこうたい:新) | ||
昔のように、耐え忍び節約する美徳の心を!経営不振の企業は方針転換。
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(しんきゅうしけん:進) | ||
あなたの心は相当荒んでいますので、不合格です。
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(しんけんしょうぶ:真) | ||
刀は持たなくとも、心の剣で小次郎に勝った武蔵。
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(しんこうほうこう:進) | ||
心の向くままに、気の向くままに。
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(しんこんせいかつ:新) | ||
結婚してからまだ一度も・・・
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(しんさいたいけん:震) | ||
傷を負ったり、痛めつけられたり、いろんな体験を経て大人になっていくのです。
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(しんさつじかん:診) | ||
「どうか察してください」・・・でも言わなきゃわからない。考えるだけ無駄な時間。
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(しんしゅつきぼつ:神) | ||
嫁に対してはまるで鬼婆のようでも、孫の前では優しい心が出る。どちらが本当?
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(しんしょうひつばつ:信) | ||
うちの会社の査定は客観データではなくて、課長の気持ち次第だってさ・・・
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(しんしょくさよう:侵) | ||
心を食べる・・・ウルトラマンシリーズに出てくる怪獣の増殖過程にあったっけ。
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(しんしんきえい:進) | |||
若いやつのノリって、気持ちがわからない。あんなことが何で楽しんだろう?
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(しんせきいちどう:親) | ||
心のつながっていない、ただの血縁関係者のことです。
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(しんぜんけっこん:神) | ||
自分の心に嘘はつけません。浮気もします。
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(しんぜんたいし:親) | ||
政治家や著名人よりも、うちの町内会のオジさんの方がよっぽど心の交流ができそう。
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(しんだいとっきゅう:寝) | ||
傷ついた心を癒す旅に出てみませんか。
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(しんたいのうりょく:身) | ||
昔は運動神経が良ければOK。今は精神力も重要です。
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(しんたいうかがいしょ:進) | ||
やる気がなくなってきましたが、行く所ないのでもうしばらくこの会社にいさせてください。
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(しんたくよきん:信) | ||
お客様の心をお預かりしますので、利息はつきません!・・・低金利時代の言い訳!?
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(しんちんたいしゃ:新) | ||
わが社の人心を刷新したい!・・・力強い社長の挨拶はリストラへの布石だった。
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(しんどうかいすう:振) | ||
動揺したり、感動したり、心は揺れ動くものですね。
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(しんぶんきしゃ:新) | ||
心の声を聞ける記者になれ!先輩の小言が今はなつかしい。
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(しんやほうそう:深) | ||
心にしみ込む音楽を聴いて涙する失恋の夜。
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(しんらばんしょう:森) | ||
心の中にはありとあらゆる感情あり。まるで宇宙の如し。
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(しんろうしんく:辛) | ||
ストレスは本当に辛い。
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(しんろうしんぷ:新) | |||
♪君は心の妻だから・・・そんな歌謡曲もありました。最初だけだよ。
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(しんろしどう:新) | ||
偏差値で画一的に決めるのではなくて、心のケアが重要なはずですが・・・
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(そうぞうにんしん:娠) | ||
がっかりする、ホッとする、状況によって気持ちは違います。
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(ちょとつもうしん:進) | ||
決心をしたら、迷わず突っ込んで行くしかないでしょう。
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(ていとうへいしん:身) | ||
頭が低く、いつも心が平らな人。信頼が厚い人です。
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(みあいしゃしん:真) | ||
いくら気取っても心は写し出されます。
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(みずぎしんさ:審) | |||
いくら脱いでも心の内はわからない。
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(ほんじつきゅうしん:診) | ||
こんな看板をぶら下げていたい日だってあります。
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