心がわりの四文字熟語
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宇宙通
(うちゅうつうしん:信)
 UFOを呼ぶにはこれが必要です。
温故知
(おんこちしん:新)
 故(ふる)きを温(たず)ね、先達の心を知る。
確定
(かくていしんこく:申)
 「やっぱり私は貴方が一番好き!」ラブストーリーの告白シーン。
業績不
(ぎょうせきふしん:振)
 心のこもった仕事をしない企業の業績は振わず。
興味
(きょうみしんしん:津)
 心が躍ります。
自宅謹
(じたくきんしん:慎)
 処分が決まるまで心の動揺は隠せません。
打昇進
(しんうちしょうしん:真)
 人の心を打つような噺ができるようになって、はじめて師匠と呼ばれるのです。
越本線
(しんえつほんせん:信)
 あなたの心と越後をつなぐ信越本線・・・遠距離恋愛のコピーだね。
学志望
(しんがくしぼう:新)
 勉強したい!だから大学へ行くんだ・・・こんな学生、何人いるかね。
仮名遣
(しんかなづかい:新)
 若者の造語、全くわからない。理屈じゃなく、感覚でと。まるでインスピレーションゲーム。
旧交替
(しんきゅうこうたい:新)
 昔のように、耐え忍び節約する美徳の心を!経営不振の企業は方針転換。
級試験
(しんきゅうしけん:進)
 あなたの心は相当荒んでいますので、不合格です。
剣勝負
(しんけんしょうぶ:真)
 刀は持たなくとも、心の剣で小次郎に勝った武蔵。
行方向
(しんこうほうこう:進)
 心の向くままに、気の向くままに。
婚生活
(しんこんせいかつ:新)
 結婚してからまだ一度も・・・
災体験
(しんさいたいけん:震)
 傷を負ったり、痛めつけられたり、いろんな体験を経て大人になっていくのです。
察時間
(しんさつじかん:診)
 「どうか察してください」・・・でも言わなきゃわからない。考えるだけ無駄な時間。
出鬼没
(しんしゅつきぼつ:神)
 嫁に対してはまるで鬼婆のようでも、孫の前では優しい心が出る。どちらが本当?
賞必罰
(しんしょうひつばつ:信)
 うちの会社の査定は客観データではなくて、課長の気持ち次第だってさ・・・
食作用
(しんしょくさよう:侵)
 心を食べる・・・ウルトラマンシリーズに出てくる怪獣の増殖過程にあったっけ。
気鋭
(しんしんきえい:進)
 若いやつのノリって、気持ちがわからない。あんなことが何で楽しんだろう?
戚一同
(しんせきいちどう:親)
 心のつながっていない、ただの血縁関係者のことです。
前結婚
(しんぜんけっこん:神)
 自分の心に嘘はつけません。浮気もします。
善使節
(しんぜんたいし:親)
 政治家や著名人よりも、うちの町内会のオジさんの方がよっぽど心の交流ができそう。
台特急
(しんだいとっきゅう:寝)
 傷ついた心を癒す旅に出てみませんか。
体能力
(しんたいのうりょく:身)
 昔は運動神経が良ければOK。今は精神力も重要です。
退伺書
(しんたいうかがいしょ:進)
 やる気がなくなってきましたが、行く所ないのでもうしばらくこの会社にいさせてください。
託預金
(しんたくよきん:信)
 お客様の心をお預かりしますので、利息はつきません!・・・低金利時代の言い訳!?
陳代謝
(しんちんたいしゃ:新)
 わが社の人心を刷新したい!・・・力強い社長の挨拶はリストラへの布石だった。
動回数
(しんどうかいすう:振)
 動揺したり、感動したり、心は揺れ動くものですね。
聞記者
(しんぶんきしゃ:新)
 心の声を聞ける記者になれ!先輩の小言が今はなつかしい。
夜放送
(しんやほうそう:深)
 心にしみ込む音楽を聴いて涙する失恋の夜。
羅万象
(しんらばんしょう:森)
 心の中にはありとあらゆる感情あり。まるで宇宙の如し。
労辛苦
(しんろうしんく:辛)
 ストレスは本当に辛い。
新郎
(しんろうしんぷ:新)
 ♪君は心の妻だから・・・そんな歌謡曲もありました。最初だけだよ。
路指導
(しんろしどう:新)
 偏差値で画一的に決めるのではなくて、心のケアが重要なはずですが・・・
想像妊
(そうぞうにんしん:娠)
 がっかりする、ホッとする、状況によって気持ちは違います。
猪突猛
(ちょとつもうしん:進)
 決心をしたら、迷わず突っ込んで行くしかないでしょう。
低頭平
(ていとうへいしん:身)
 頭が低く、いつも心が平らな人。信頼が厚い人です。
見合写
(みあいしゃしん:真)
 いくら気取っても心は写し出されます。
水着
(みずぎしんさ:審)
 いくら脱いでも心の内はわからない。
本日休
(ほんじつきゅうしん:診)
 こんな看板をぶら下げていたい日だってあります。
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